治したいという気持ちに応える施術
GREETING
交通事故外傷やむち打ちの治療はお任せください。生涯現役で仕事や遊びができて、さらに日常を楽しめる身体づくりを目的に、最短期間で最良の施術を提供いたします。痛みには必ず原因があり、そのメカニズムと痛みが出なくするためにどのように生活を送ればよいかを丁寧にご説明いたします。施術を受ける側と提供する側のお互いの協力により一緒に痛みや症状を改善していきましょう。
施術理念
痛みが出たものには、理由がある
「痛み」の症状は、からだの防御反応です。その部分に異常がある場合、また筋力のバランスの崩れによる影響、骨のずれにより生じる痛みなどさまざまです。原因がわからないが痛みが出てきたり、日常の中に、姿勢が悪かったりよくない使い方が隠れてます。
来院していただいて、問診と視診を行い、触診を行うことで、体の使われ方が解ります。そこから、痛めた原因が導きだされ、施術の方針が決まります。日常の動作、姿勢、スポーツするときのフォーム、仕事の時の姿勢の指導改善を行い、傷める前よりも丈夫な体(ケガをしない体作り)を作ることが可能です。腰、首、膝、背中など痛いところがありましたら、一度来院してみてください。なぜかがわかり改善も早くなるでしょう。
痛みの場所
痛い場所には炎症があることで、何が起因したかが問題です。
・炎症部分が痛い(限局した痛み)=>痛みのある場所に問題あり。
・痛みが広範囲であるもの。
1.実際に何箇所も炎症があります。
2.神経走行沿いに何か炎症の起こる原因があります。
3.他の部分をかばうことによって起こります。
・その他にも、心因的なものもあります。
これで患者さんの生活環境にイメージが湧き、痛めた過程が理解でき、本当に治す為の環境を作ります。
治す為に大事な事
1.「病は気から」と言われる通りで自分で治すという意思が大事です。
2.最短で治す為に、日常生活や姿勢の改善が必要です。
3.痛めた理由や怪我の状態を十分理解してることです。わからないときは遠慮しないで質問願います。
4.施術を受ける側と施術する側のお互いの協力により一緒に治すことです。
一人ひとりにあった施術を行い患者に快適な生活を提供する
「痛みを治したい」という気持ちが大事です。その思いに応えられるよう努めています。現代画報さんの「地域医療に貢献する Dr.訪問」に掲載していただいたときの記事をご紹介します。